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お客様からいただいたご質問のいくつかです
私は英語もタガログ語もできませんが、言葉の問題は大丈夫なのでしょうか?
もともとフィリピンの人は言語習得能力がかなり高いという特徴があります。
フィリピン女性は国際結婚して日本に来たら、日本語での会話はまず数ヶ月で片言の話ができるようになり、結婚後1年もたつと 日常の会話に困ることがない程度になります。
それまでの間ですが、まず第1に、現地に行った時は、ウチの通訳がずっとつきっきりなので、全く問題はありません。現地に行く前のコミュニケーションの翻訳はこちらで無料で行ないますので、これも問題ありません。
第2に、女性と直接するやりとり場合、今は、グーグル翻訳があり、無料で使い放題の時代ですから、皆さん、それを活用されて毎日の甘いコミュニケーションを楽しんでいます。
1回のお見合いで、生涯の伴侶が選べるものでしょうか?
お見合いで、初めて会って、初めて言葉を交わすということはありませんのでご安心下さい。
お見合いで訪比するまでの期間(つまりフライトの予約があるので通常1~2か月先)、メッセージのやり取りを頻繁にして、お互いをよく知り合っていただきます(翻訳はこちらで無料で行ないます)。ビデオメッセージの交換も多くしますので、実際に会った時に印象が違うということもありません。
その間に、相当、煮詰めてから、お見合いに臨んでいただくことになりますので、初対面の時は、もう相手のことをよく知っており、話もはずみます。
しかも、仮にお見合いが不調に終わっても、私共では、お見合いは、何度でもやっていただける保証をつけており、それに関して追加料金をいただくことはありませんので、何回でもトライできます(ただし、航空券代やホテル代などの実費はお客様負担です)。
フイリピンの女性が、日本人と結婚するということは、ある程度、経済力を期待してくると思うのですが?
日本人同士の結婚でも、どこの国の結婚でも、若い人同士の結婚でも、愛情(気持ち)だけの結婚というのは現実的ではなく、女性は、愛情はもちろんですが、男性に対して、生活の安定・経済力を求めるのが、普通ではないでしょうか。
男性にしても、女性に愛情という気持ちだけでなく、セックスや家事を期待するわけですから、どちらもそれは当然と言いますか、自然なことだと思います。
お付き合いを開始するかどうかは、そこが前提であり、スタートです。
その前提がなければ関係は始まりません。
例えば、女性だって一文無しで路上で過ごしている男性とお付き合いを開始することはないでしょうし、男性だって老齢の醜女と恋愛を始めることはないでしょう。
その前提は、現実にありますが、あくまでもそれは「前提」であって、付き合いを深めていく過程で、相手にやさしく大切にしてあげれば、どんどん愛情の占める割合が多くなります。
そのうちには、男性がリストラされて一文無しになっても、女性が離れていくどころか、「私が働きに行って養ってあげるから大丈夫」などと言ってくれることになるでしょう。
男性にしても、年を重ね、女性が往年の美しさも外見の輝きも失ったとしても、捨てたり浮気するどころか、いつまでも仲睦まじく暮らすことになるでしょう。
逆に、相手を利用するだけでぞんざいに扱えば、愛情「以外」の部分の占める割合が多くなるのが普通と考えます。
何が言いたいかと申しますと、女性が男性に期待する経済力は、スタート地点であり、前提だという事です。でも、それが全行程ではないのです。