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運営者情報
名称 | サニーブライド 国際結婚フィリピン |
代表者 | 深沢 祐仁朗 詳細を読む 私は、長年、国際畑の仕事を自分でしてきております。この国際結婚紹介業も、開始以来、12年になります。多くのカップル様の結婚をお手伝いしてきております。各カップル様ごとに、それぞれの物語があり、お客様と一緒に喜びや幸せを共にしてきました。 数多く手がけてきているということは、フィリピン内での手続きや日本の入管関連に関しましても、知識はいつも最新のものにアップデートされているということです。それは私共のノウハウとして蓄積されています。 本会員となられた方々とは、ご結婚に向けての活動の道のりで、長いお付き合いになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 さらに、出産・育児・教育のことや、移住や永住ビザのことなどもご相談に乗っておりますので、本会員となられた方々とは、ずっと長い期間のお付き合いになります。親身になって迅速かつ的確な対応をしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。(^^) ウチの奥さん(フィリピン人)との事を少し話しますと、フィリピンと貿易の仕事をしていた関連で、その知人の紹介で、マニラのアパレル関係の会社に勤めていた彼女と、1年半の交際を経て結婚しました。 ウチの奥さん(フィリピン人)とは、結婚してから11年となりますが、とても仲良くしております。新婚の頃と変わらないどころか、年々、仲の良さは増していく気がします。 ちなみに、日本人の前妻とは、現妻と知り合う前年に離婚していましたので不倫ではありません(笑)。蛇足ながら、もう一つ言っておきますと、ウチの奥さんは水商売に関わったことは、一度も、ありません(フィリピンでも日本でも)。 ↓ 代表者の写真です。(今の奥さんとの結婚当時の写真です) 代表者略歴 山梨県甲府市生まれ 67才 早稲田商学部卒業後、東京にて経営コンサルタント会社、ソフトウエア開発会社、調査会社などに勤めた後、米国の大学に自費で留学。 帰国後、大手製鉄会社系列の投融資会社に入り、翌年より、ニューヨーク支社駐在(5年半)。国際不動産取引、国際法務に関わる。 米国永住権(グリーンカード)を取得し、その後、カリフォルニアに移り、自営で貿易の仕事を開始。 滞米12年の後、日本に帰国し、アフリカ(ケニア、ウガンダ、タンザニア、ザンビア)、ロシア、フィリピン、ソロモン諸島、中国、韓国などとの貿易取引を開始。(もちろん、それらの国には行って、自分個人で開拓し、ネットワークを築いています)。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 父を9才の時に亡くし、母1人子3人の母子家庭だった為、 高校と大学では、日本育英会から特別奨学金(利子なし。返すのは半額)を受給。 アルバイトを始めたのは中2の時、県庁舎の、職員退庁後の、平日夜の掃除から。 高校の時のアルバイトは、建設現場の人夫、大型家電配送助手など。 早稲田時代は、大隈通り商店街にあった、戦前からあるような木造アパートの3畳一間(家賃9,000円。もちろん風呂なし、トイレ共同)に住み、アルバイトに明け暮れる(やったアルバイトは20種類以上。売血で3,500円稼いだこともありました)。 米国の大学留学時も、夕方の授業の始まる前に、昼間は大学構内の清掃のアルバイトを。(大学院MBAの授業は、勤めを持っている人も参加できるよう、夕方からだった) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ソフトウエア開発会社では、当初プログラマー(フォートラン)、しばらくして営業に配属され、約500件の飛び込みセールスをした。 調査会社では、延べ2,000社を訪問(ほとんどが飛び込み)。当時は、調査はきちんとできて当たり前、それよりむしろ、どれほどの販売成績が挙げられるかが最重要視され、ノルマもあり、イケイケドンドンのセールス会社のようなものだった(笑)。 その会社の全社員2,500人のうち500人が調査員で、その調査員の中で、毎年、販売成績などを基にした番付が会社によってつけられており、入社2年目で86位、3年目が43位、4年目で8位の成績を挙げた。(5年目に退社) この時に稼いだ「販売歩合給」で、当時の妻と共に米国へ自費留学をした。(当初、その会社初の社費留学という決定をされたが、半分しか補助が出ないという内容だったので、これを蹴って、自費留学の道を選んだ。すみません、大変、生意気でしたね...) ニューヨーク駐在時(投融資会社勤務時)は、北米内のホテル、オフィスビル、ショッピングセンター、競馬場、カナダの血液検査場・老人ホームなど多くの不動産案件を担当し、ウィキペディアでワールドワイド9位にランキングしているニューヨークの弁護士事務所Weil, Gotshal & Mangesや、同じくトップランクに入っているニューヨークの弁護士事務所Schulte Ross & Zabelの弁護士たちとのチームで、訴訟、回収、運営に関わった。 (全米中に案件が散らばっていたので、いろいろな州に出張で行く機会がありました。中でもフィラデルフィアや、カナダのトロントは出張でしょっちゅう行ってましたね。レアなところでは、バハマとか、カリブ海のアメリカ領ヴァージン諸島にあるセント・クロイ島とかも、仕事で行きましたが、いずれも仕事なので観光はしていません......) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 小中学校の頃は野球少年(中学では野球部の主将をしていました。センターで4番)、高校では空手部に所属、大学の時はアルバイトの合間に、高田馬場の青木ジムに通い、ボクシングに熱中。(体育の授業でもボクシングを取ったのですが、早稲田祭の時に試合に出れば単位をくれるというので、リングに上がって試合しました。1ラウンド目に相手からダウンを奪って勝ち、「優」の成績をもらいました) 勤め始めてからは、飛田給や江戸川河川敷での、日曜日の草ラグビーチームに参加(左のフランカーでした)。 本は、以前は司馬遼太郎の著作を好んで読んだりしたが、最近はYouTubeでの情報に触れるのがメイン。本も読むとしてもKindleになっちゃいましたね、小さい字も読めないし(笑)。音楽は、ラップや、レゲトン(ラテンのヒップホップ)を好む。 大の犬好きで、ボクサー犬をのべ3頭飼って、息子・娘のように可愛がっていたが、亡くしたときの悲しみが大きすぎるので、今はもう飼わない。(´_`。) 高校時代はオートバイに夢中で、県庁舎の掃除のアルバイトで貯めた、なけなしの5万円で買った中古の250cc(ヤマハ DS6。2ストロークエンジンでした)で、当時付き合っていた彼女を後ろに乗せてあちこちツーリングを楽しんでいた。(ちなみに、群れるのも、騒音で世間に迷惑かけるのも好まないので、暴走族とは無縁でした。) 今の奥さんが、映画「ワイルド・スピード」(原題:The Fast and The Furious)が大好きなので、一緒にジェイソン・ステイサム、ドウェイン・ジョンソンの映画を好んで観る。マット・デイモンのジェイソン・ボーンシリーズや、トム・クルーズのMIシリーズも好き。逆に「ROMA/ローマ」や「ドライブ・マイ・カー」などの難しいのは苦手。 海外TVドラマでは、「エンパイア」、「サンズ・オブ・アナーキー」、「ナルコス」などが夫婦のお気に入り。 車両系建設機械(3t以上。整地。解体)、大型自動車(車両重量11t以上)、移動式クレーン(5t未満)、高所作業車(10m未満)、ガス溶接、玉掛、フォークリフト、危険物、警備2級などの免許を持っているが、それらに関しては実務で使ったことが一度もないペーパードライバー。 |
所在地 | 山梨県甲府市富竹1-6-2 |
電話 | 055-251-6183 |
FAX | 055-251-6183 |
Eメールアドレス | info★philippine.co.jp ※スパム防止のため、@を★へ変更してあります。メールを送る際は@に変更して下さい。 |
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