成婚概要
こちらは、北関東地方にお住まいの日本人男性と、フィリピン人女性の成婚事例です。
お二人は当社の紹介をきっかけに知り合い、メールでのやり取りを重ねた後、男性がフィリピンを訪問して初対面されました。その後、女性のお子様とも交流し、ご家族へのご挨拶を経て、フィリピンで結婚式を挙げられました。
奥様は2025年3月に来日され、現在は日本でご夫婦仲良く生活されています。来日後は工場での仕事も見つけ、しっかりと働きながら、日本での新しい生活に前向きに取り組まれています。
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出会いのきっかけ
男性は、これからの人生を共に歩んでくれる女性と出会いたいという思いを持ち、フィリピン人女性との国際結婚を真剣に考えるようになりました。
以前にも国際結婚に向けて努力された経験がありましたが、残念ながら思うように日本での生活開始には至りませんでした。その経験は男性にとって大変つらいものでしたが、それでも温かい家庭を築きたいという思いは変わらず、新たな気持ちで当社にご相談いただきました。
その後、当社から複数の女性をご紹介し、その中の一人として今回のお相手であるフィリピン人女性とのメール交流が始まりました。
女性は礼儀正しく、謙虚で、家族思いの方でした。きょうだいの仲も良く、家族みんなで両親を支えている姿勢に、男性は強く惹かれていきました。男性はその誠実さを受け止め、結婚を考えるうえで大切な信頼感を感じるようになりました。
初めての対面
メールでのやり取りを重ねるうちに、お二人は好きな食べ物、音楽、日常のこと、家族のことなど、さまざまな話をするようになりました。
男性は、互いを尊重し合いながら、生涯を共にできる温かい家庭を築きたいという思いを女性に伝えました。女性もその真剣な気持ちを受け止め、実際に会うことになりました。
初対面はマニラでした。空港には女性が迎えに来てくれ、初めて会った瞬間から、お二人は自然に打ち解けることができました。
それまでメールで親睦を深めていたこともあり、初対面であることをあまり感じないほど、穏やかに会話が進みました。
滞在中は、カラオケを楽しんだり、教会へ行ったり、モールの観覧車に乗ったり、海の近くを散歩したりして過ごされました。
結婚式の準備のための買い物も行い、短い滞在ながらも、お二人にとってとても充実した時間となりました。
交際からプロポーズまで
初対面後も、お二人はSNSや電話を通じて毎日のように連絡を取り合いました。離れて暮らしていても、お互いの近況を伝え合い、少しずつ夫婦としての将来を具体的に考えるようになりました。
初めての訪問中には、マニラ市内の観光地やローカル市場にも出かけました。地元の市場では、野菜や肉、飲み物、食べ物などが並ぶフィリピンらしい雰囲気を一緒に楽しみました。
観光地だけでなく、女性が普段親しんでいる場所を一緒に歩いたことで、男性は彼女の生活や価値観をより身近に感じることができました。
ご家族へのご挨拶
国際結婚では、本人同士の気持ちだけでなく、ご家族との関係もとても大切です。
今回のケースでも、男性は結婚式の前日に再びフィリピンを訪問し、女性のご家族と食事会を行いました。ご家族や親族が多く集まり、にぎやかな雰囲気の中で交流を深めることができました。
女性のご両親とはこの時が初めての対面でしたが、落ち着いた雰囲気のご両親で、女性のまじめでしっかりした性格が、家庭環境の中で育まれてきたことを感じられる機会となりました。
女性のご家族からも結婚を喜んでいただき、男性にとっても安心して結婚式を迎えるための大切な時間となりました。
フィリピンでの結婚式
結婚式はフィリピンで行われました。 当日は女性のご家族や親族が多く参加し、明るく華やかな式となりました。
フィリピンらしい家族的でにぎやかな雰囲気の中、多くの方々に祝福されながら、お二人は夫婦として新しい一歩を踏み出されました。
式の翌日には、女性の親族のご自宅にも伺い、一緒に過ごしました。結婚式だけで終わるのではなく、家族の一員として自然に迎え入れられるような、温かい時間を過ごされたことが印象的です。
結婚後の生活
結婚後も、お二人は毎日SNSや電話で連絡を取り合い、お互いの近況を語り合ってきました。離れて暮らしている期間も、日々のやり取りを通じて夫婦としての気持ちを大切に育ててこられました。
女性は料理が得意で、男性は日本で一緒に暮らせるようになったら、彼女の手料理を楽しみにしていました。また、お二人の好きな食べ物を一緒に食べたり、日本の観光地や季節を感じられる場所へ出かけたりすることも、来日前から楽しみにされていました。
その後、奥様は2025年3月に来日され、現在は日本でご夫婦仲良く生活されています。来日後は、工場での仕事も見つけ、しっかりと働きながら日本の生活に馴染んでいます。
日本での新生活
2025年3月以降、お二人は日本で新しい夫婦生活をスタートされています。
奥様は、日本での生活に前向きに取り組み、仕事も始めています。慣れない環境の中でも、しっかり働きながら生活を整えている姿は、男性にとっても大きな安心につながっていると思います。
休日には、東京ディズニーシーなどへ出かけたり、さまざまな場所へレジャーに行ったりしながら、夫婦としての楽しい思い出を重ねています。
フィリピンでの出会いから結婚、そして日本での生活開始まで、お二人は一つひとつの段階を大切にしながら、現在はとても幸せに暮らされています。
今回のケースは、国際結婚が単なる結婚式で終わるものではなく、その後の日本での生活、仕事、休日の楽しみ、夫婦としての日常へとつながっていくことを感じさせる成婚事例です。
40代日本人男性(関東地方)と10代フィリピン女性のご夫妻の初対面から結婚式までの流れ
↓ 初対面、2024年1月、マニラ

初対面時の記念写真(遊園地スターシティにて)
編集者コメント
今回の成婚事例では、男性が過去の経験を乗り越え、新たな気持ちで真剣に結婚へ向き合ったことが印象的です。
そして奥様は実際に来日され、現在、日本で仕事をしながらご夫婦仲良く生活されています。結婚式の写真だけでなく、来日後に一緒に出かけたり、日常生活を築いている様子があることは、これから国際結婚を考える方にとっても大きな安心材料になると思います。
国際結婚では、本人同士の気持ちだけでなく、家族との関係、子どもの将来、日本での生活準備、来日後の仕事や生活の安定など、考えるべきことが多くあります。今回のように、出会いから結婚、そして日本での生活まで一歩ずつ進めていくことが、安心できる結婚につながります。
当社では、出会いから初対面、結婚式、在留資格認定証明書の申請準備、そして来日後の生活開始まで、それぞれのご夫婦の状況に合わせて丁寧にサポートしています。